酵素とは?

潜在酵素

トップページの酵素は体内に存在するでも少し触れましたが、
酵素には消化酵素、代謝酵素、食物酵素の3種類があります。
そして、消化酵素と代謝酵素は、私たちの体内に存在する酵素で、
潜在酵素とも呼ばれるものです。

消化酵素は摂取した食物を消化する働きをもっており、
代謝酵素は消化酵素によって消化された栄養成分を、
エネルギーとして摂りいれる働きがあります。

これらの潜在酵素は、体内で使うことが出来る全体の量が決まっていて、
例えば、消化のために消化酵素を8割使ってしまうと、
代謝酵素は2割しか使うことができなくなってしまいます。

<主な消化酵素の働き>

アミラーゼ 炭水化物を分解する

リパーゼ 脂肪を分解する

プロテアーゼ たんぱく質を分解する

食物酵素

食物酵素は、その名のとおり食物の中に含まれていて、
食物として摂取することで得られる酵素です。

食物酵素には消化酵素の力を借りなくても、食物自体を消化する働きがあるので、
消化酵素を無駄に消費することなく、消化することができます。
本来、ほとんどの食物に含まれていますが、48度以上の温度になると死滅してしまうため、
加熱した食物に含まれる酵素を摂取しても意味がありません。

主に生の食物で、生野菜や生肉、生魚、果物などに多く含まれています。

酵素は数千種類

このように見てみると、酵素は3種類だけなの?と思われてしまいそうですが、
酵素の働きという意味で、大きく分類した場合に3種類ということで、
体内にある潜在酵素だけとってみても、数千種類もの酵素が存在するといわれています。

さらに食物酵素についても同様に、数多くの種類が存在していて、
これらの酵素は、私たちの体に欠かせないものなのです。
酵素の働きによって生命を維持できているといっても過言ではないわけです。

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