酵素が不足すると

酵素は私たちの体になくてはならないものであることは、
酵素とは?のページでも触れました。
では、酵素が不足するとどうなってしまうのでしょうか?

まず、消化酵素と代謝酵素のどちらかが不足してしまった場合、
食物を消化する力か代謝する力の
どちらかが足りなくなってしまいます。

つまりバランスが崩れてしまうわけで、肥満の原因となったり、
もっと深刻な場合は、何らかの病気になってしまうこともあります。

酵素が不足する原因

酵素は脂っこいものや、消化のよくないものばかりを多く食べていると、
消化酵素が消費されてしまい、不足がちになります。

例えば、揚げ物などばかりを食べていると、食物酵素を摂ることができませんから、
その揚げ物を消化するために、体内にある潜在酵素だけで消化することになり、
結果として、代謝酵素も不足してしまいます。

こういった理由から、肉料理などを食べる場合には、同時に生野菜を摂取することで、
食物酵素を補うことができるため、酵素が不足することを防ぐことができるわけです。

酵素が不足する原因

また、睡眠不足も酵素不足の原因となります。
というのも、体内で生成される酵素のほとんどは1日の生活で使い切ってしまい、翌日のための酵素が生成されるのは、睡眠をとっている最中であるといわれています。
生活サイクルにもよりますが、午後8時~午前4時ぐらいの間に生成される場合が多く、この時間帯にきちんとした睡眠がとれないと、酵素が不足する原因となってしまいます。

加齢でも減少する酵素

さらに、年齢を重ねることでも、生成できる酵素の量は減少します。
育ち盛りの頃には、肉料理などをたくさん食べても太らなかったという人が、
ある程度の年齢になっても、同じような食事を摂っていると、
太ってしまうという話を聞いたことがあるかと思いますが、原因はこのためです。

また、年齢を重ねると肌にハリがなくなったり、シミやシワが増えてしまうのも、
酵素が減少することが関係しています。

このように、酵素は私たちにとって非常に重要な成分なのです。

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